お笑い芸人のように面白い話をして、輪の中心になる方法
こんにちは!
シンです。
あなたの周りには
なぜか面白い話ができる人、
いますよね?
あなたも一度は、
面白い話をして
周りを笑わせられる
そんな、みんなの中心人物に
なりたいと思ったことが、
一度はあるのではないでしょうか?
みんなの中心人物はモテます。
よって、
面白い話ができる人物はモテます。
女性は、自分を笑わせてくれる男性を
好きになります。
女性は論理より感情に左右されやすく、
笑うだけで、「この人といると楽しい。」
と、とても好印象をもってくれます。
しかし闇雲に頑張って
面白い話をしようとしても、
結局ただ、「へぇ〜、そうなんだ。」
で終わってしまいますよね。
今回は、テレビ番組の
「すべらない話」のような
飲み会など様々な場面で使えて
人の笑いを誘える
面白い話のしかた
をお教えします!
面白い話をするには、
才能はなくても
コツと技術が分かれば
誰でもできます。
面白い話をするコツ、
それは
聞き手が状況を絵としてイメージできるように話す。
ことです。
面白い話をしようとして
やりがちな失敗例が、
自分はその話の状況を
知っているからいいのですが、
聞き手に状況をイメージさせれない
まま話を進めてしまう失敗が
多いです。
Youtubeで「すべらない話」を
見てもらえれば分かると思いますが、
聞いているだけで
そのときの状況が絵として
浮かび上がってきます。
話し手が経験した面白い状況を
追体験できるのです。
だから面白い。
聞き手が絵をイメージしやすい話
をするためには、
・当時の状況を細かく話す。
・当時の心境を言葉にする。
・効果音を使う。
・人物の台詞を当時の真似をしてそのまま使う。
・最後のオチの前に小笑いをとっておく。
この5つを意識しましょう。
特に2つ目は、話し下手ができてなく
すぐに効果が出て簡単にできるもの
なので、おすすめです!!
4つ目は少し難しいので、
慣れてきたら頑張りましょう。
流れとしては、
1.導入として当時の状況を細かく話す。
2.台詞や心境を言葉にしたり、効果音を使ったりして、臨場感を出しながら話す。
はじめはこのステップを
意識してみてください。
意識するだけで大分あなたの
話す力は高まりますよ!
具体例は、
ここで文字で書くよりも
「すべらない話」を見てもらった方が
伝わるので、
今すぐ下のリンクをクリックして、
先程話した5つのコツを
頭に入れながら
聞いてみてください!
楽しいですよ♪
ではまた!